ボランティア活動を始める前に


質問その1 *** 「ボランティア活動って、どんなこと?」「私にもできますか?」
こたえ*** *** ボランティアということばを聞くと、「大変そう」「難しそう」と、感じている人が多いようですが、お年寄りの人が困っている時に声をかけることも、小さな子供が迷子になっていたら、手を引いてあげることも、ボランティアと言えます。
 テレビのニュースや新聞で、災害の現場で救援活動をしたり、アジアやアフリカの貧しい人たちを助けることばかりが「ボランティア」ではなくわたしたちのもっと身近なところで、参加できる活動はたくさんあります。




質問その2 *** 「ボランティアって、どういう意味なの?」
こたえ*** *** ボランティアとは、ラテン語の"voluntus"や"voluntarius"が語源であるといわれています。  その意味は、「自由意志、自ら進んでやること」。
 まだまだ「奉仕」というイメージが強いようですが、本来の言葉のもつ意味から「自発的な意志に基づいて、人や社会に貢献すること」と定義されています。
  活動の考え方としては、
  1  「自分の気持ちから、積極的に取り組むこと」 −(自主性・主体性)
  2  「同じ人間として相手を尊重し、互いに助け合うこと」−(社会性・連帯性)
  3  「活動の対価として利益を求めないこと」−(無償性)
  4  「必要に応じて工夫できること」−(創造性)
という4つの原則があります。




質問その3 *** 「活動をはじめるにあたって、どういうことに気をつければいいの?」
こたえ*** *** まず、自分が何をしたいのか、そのことがどう活用できるのかを考えましょう。
 また、あたりの前のことですが、活動をする上で次のことを心がけましょう。
■約束や、プライバシーは守りましょう。
■対等な関係で活動しましょう。相手のできることまでやってしまわないように。
■無理をせずに、自分のペースで。
■問題を感じたら、一人で抱え込まないで、ボランティアセンターなどの専門機関へ相談しましょう。






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